バッグの中身
恥ずかしいけど、教えちゃいます。10キロくらいかな。
- 雨具・・・合羽上下、ザックカバー(必需品)
- ガスバーナー、ガス・・・コールマン製(冬期のみ持参)
- 救急セット、薬・・・バンドエイド、虫刺され用軟膏、とげ抜き、はさみなど
- 乾電池(単3)予備
- ビニール袋・・・ごみ用の大きいやつ。何かに使えるかなと思って。
- 紐・・・荷造り用のビニール紐
- ライト・・・PETZL製LED
- ラジオ・・・SONY製手動充電可。熊よけと緊急事態対応のため。(2007〜)
- チャッカマン、爆竹
- 地図、メモ用紙、筆記用具
- ティッシュ、濡れティッシュ・・・必需品(良く拭かないと、、、)
- ホカロン・・・夏は要らないのに、いつも入っている。
- 竿・・・普段は6.1m、5.3m、4.5m、3.0mの中から行き先に合わせて選ぶ。
- チタンカップ・・・コーヒーなどを沸かすため。夏は沢の水も飲む。
- タモ、グローブ、遊漁券
- タオル
- ロープ(8o、30m)、ハーネス、エイト環、細引きなど
- お助け紐(秀山荘)・・・ちょっとした下降に安心(2006〜)
- 熊鈴・・・最近、熊の目撃情報が多発。南部鉄の熊鈴は高い音で、よく鳴る。他にも熊鈴をひとつつけているので、歩くとうるさいほど。これで熊も、気づいてくれるだろう。(2007)ところが、釣行中に紛失。代わりに熊に金棒なるものを購入したが、音はイマイチ。そのため、さらに大きいものを購入。3つもつけているので、他の釣り人の迷惑になっている。(2008)
- 渓流シューズ(トレッキングシューズと履き替える)、膝パッド、ウォーターソックス、ウォータースパッツ
- 着替え用(靴下、上着)
- 食料
- 鉤縄(忍者が使うやつ)・・・これ、みなさんに笑われるのです。以前、里川で前方に堰堤、両岸コンクリート壁の状況で、ふと忍者が塀を越えていくシーンを思い出して、売っている店をインターネットで探し出し、購入。正直、もう少し小さいものかと思っていたのですが(^_^;)。こんなの持って忍者は走れたのでしょうか?とはいえ、せっかく買ったのだから、登りやすいようにロープにコブを付けました。実際に使ったのは、堰堤の高巻きに一回だけ。でも、役に立ったよ。持っていると安心感もあるし。、、、でも、本当はガサばって重い。失敗かな?(現在は使用してません)