ライト＆ナイフ

どちらも渓流の必需品です。

・ライト
　まだ暗い林道を歩いたり、薄暗い川に入るとき、信頼性の高いライトが必要です。
　ヘッドライトはナショナルの単�Tが４つのものを使っていましたが、すごく明るいが重い。で、結局今はＰＥＴＺＬのＤＵＯにしました。これはＬＥＤが8個ついたやつで、白く明るい光が安全確保に役立ちます。熱を出さないので効率がいいのか単3で50時間以上ＯＫとか。遠くを照らすには、ハロゲン球と切り替えもできます。
 でも、使い込んでいくうちに明るさに不満が出てきました。そこで購入したのが、ブラックダイヤモンド社のアイコン。３Ｗの高性能ＬＥＤと４つのＬＥＤのコンビで、遠くは３Ｗ、近くは４ＬＥＤという感じ。ＬＥＤの進歩には、目を見張るものがあります。（2009）
　あとは、マグライトがベストに入ってます。

・ナイフ
　渓流ではナイフは必需品。大した物は持っていませんが。上流に行き始めたので、土佐剣鉈のようなゴツイやつが欲しいのですが、転んだとき危ないかな？
　そして、ついに購入を決意。土佐古式狩猟ナイフ240 両刃 ダマスカス青２鋼 （2007〜）
  はっきり言って大きい、そして重い。でも、何だかいざというときの安心感を与えるのだ。